石垣島、シュノーケル、珊瑚

石垣島で何する?現地スタッフおすすめの楽しみ方10選!

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石垣島ってどんなところ?

石垣島、川平湾

石垣島は、沖縄本島のさらに南に位置しており、沖縄本島、西表島に次ぐ県内で3番目に大きな島で、国内有数のリゾート地として年々人気が高まっています。

本州では見られないエメラルドグリーンの海と真っ白な砂浜、豊かな自然や独自の文化に恵まれ、国内外から訪れる多くの観光客を魅了しています。

字石垣 祭事

今回は、そんな日本の南国石垣島の楽しみ方について、現地スタッフが厳選してご紹介します。

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石垣島の魅力

野底だけから見下ろす石垣島

石垣島の最大の魅力は、何といってもその壮大な自然です。エメラルドグリーンの海はもちろん、本州では見られない亜熱帯特有の植物や生き物との出会いは感動もの。

また、ここ数年でリゾート都市としての発展もめざましく、スーパーやコンビニやドラッグストアの品揃えは沖縄本島と変わりません。最近ではワーケーションの拠点に選ばれることも増えてきました。

石垣島空港

石垣港離島ターミナルからは八重山各地へのフェリーが就航しているので、沖縄の離島らしい風景が残る竹富島や、よりダイナミックな自然が楽しめる西表島など、それぞれの魅力あふれる離島巡りの拠点にもなり、また各島々に暮らす人々の生活を支えるハブ地点としても、重要な役割を担っています。

 

石垣島の天気・服装

石垣島で何する?現地スタッフおすすめの楽しみ方10選!

石垣島の天候は亜熱帯気候に属し、年間を通じて温暖な気候が特徴です。そのため、本土の感覚で服装を選ぶと気温の差に驚くかもしれません。石垣島に旅行する際は、天候に応じた服装を選ぶことが大切です。

準備の参考になるように、石垣島の天気や服装についてご紹介します。

まずは夏の期間(6月〜9月)の天気や服装についてです。この時期の石垣島は高温多湿で、最高気温が30度を超える日が少なくありません。そのため、涼しく過ごせる服装がベストです。具体的には、Tシャツ、短パン、帽子、サンダルなどの軽い服装が良いでしょう。

また、とにかく日差しが強いため、日焼けや熱中症の対策は必須です。UVカットができて通気性の良い長袖やサングラスなどがあると、紫外線対策をしつつ熱もこもらないため、涼しく過ごせるでしょう。そして、5月下旬や6月、9月の石垣島は雨季でもあるため、レインコートや傘などの雨具は欠かさず用意しておきましょう。

続いて、石垣島の春(3月〜5月)は、3月時点で海開きが行われるほど温暖です。2月に吹いていた北風も止み、半袖半ズボンなどの夏の服装でも快適に過ごせるといわれています。ただ、天候が変化しやすく、天気次第で肌寒さを感じることもあるため、薄手の羽織ものを用意しておくと安心でしょう。

10月〜11月の秋に訪れる際も、春の時期と同様に羽織りものを用意しておきましょう。まだ温かい気候が続いている時期ではありますが、冬に向けて多少涼しくなってくるため、もしもの時に備えると安心できます。

最後に、冬の期間(12月〜2月)の天気や服装についてご紹介します。冬季の石垣島は平均気温約18℃と比較的温かく、本土での春や秋のような気候となります。天気としては曇りの日が多く、夏季のように台風や大雨の心配がないのも嬉しいポイントです。服装は軽いジャケットや長袖があれば快適に過ごせます。

ただ、時間帯や天気によっては冷え込む時もあるため、羽織ものを1枚持っておくと安心です。厚手のコートやダウンジャケットは不要ですが、トレーナーやウィンドブレーカー、パーカーなどで備えておくことをおすすめします。

ちなみに、石垣島は冬でもマリンスポーツを楽しめるスポットで、シーズンを問わず海でのアクティビティを予約できます。もしマリンスポーツを楽しみたいと思っているなら、他の服と合わせて濡れてもいい服や水着などを準備しておくことがおすすめです。

 

石垣島へ行くならこの楽しみ方10選

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石垣島は、観光にアクティビティ、グルメと様々な楽しみ方ができる場所です。

シーズンや観光スポットによって楽しみ方が変わるほど、バリエーションが豊かなため、自分に合った楽しみ方ができるようにスケジュールを組むことも重要です。

ここでは参考材料として、石垣島の楽しみ方のおすすめを10選ご紹介していきます。

 

シュノーケリング

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石垣島の美しい海を観察したり、海に住む生き物たちに触れたりできるシュノーケリングは、石垣島で人気のアクティビティの一つです。ダイビングのように講習やライセンスは不要で、装備もシュノーケルやフィンなどの軽装で済みます。マンタなどの海の生き物と泳げるツアーや秘境を訪れるコースなど、ツアーのバリエーションが豊富なのもおすすめポイントです。

石垣島の景色を体感できるアクティビティを求めている方には最適な楽しみ方です。

 

SUP

石垣島で何する?現地スタッフおすすめの楽しみ方10選!

SUPとはスタンドアップパドルボードのことで、大きなサーフ板の上に立ち、パドルを使って海を進むアクティビティです。石垣島の海は、水面が穏やかで激しく波打たないため、SUPにとても適しています。

さらに、石垣島にはSUPを楽しめるスポットがたくさんあるため、ツアーの選択肢が豊富なのもおすすめのポイントです。サンゴ礁の観察やマングローブを探索するなど、石垣島の美しい情景を体感するにはうってつけといえます。

また、SUPは比較的短時間で基本を学べるため、初めての人でも安心して体験できます。お子様と一緒に楽しむこともできるため、家族旅行にもおすすめのアクティビティです。

 

カヌー(カヤック)

石垣島で何する?現地スタッフおすすめの楽しみ方10選!

カヌーやカヤックは手漕ぎのボートを使って、水上を進んでいくアクティビティです。石垣島ではマングローブを探索したり、水面からサンゴや魚などの海の生き物を観察したりといった楽しみ方ができます。他のマリンアクティビティと同様に、ツアーが豊富なため、初心者から熟練者まで楽しめるでしょう。

夕日を見ながらカヤックで海を進むサンセットカヤックや、夜行性の生物と星空が見られるナイトマングローブカヤックなど、珍しいツアーもあるため、何度参加しても飽きません。

 

パラセーリング

石垣島で何する?現地スタッフおすすめの楽しみ方10選!

パラセーリングはパラシュートを使って、空から海上の景色を眺めるアクティビティです。空と海の間を飛ぶ非日常的な体験や、石垣島の透明度の高い海と絶景を堪能できるのがおすすめのポイントです。高所から石垣島の景色を眺めるため、他のマリンスポーツにはないおもしろさを体感できます。

 

サンセット鑑賞

石垣島で何する?現地スタッフおすすめの楽しみ方10選!

海に囲まれた石垣島は夕日スポットの宝庫といわれており、世界中から観光客が訪れるほど有名です。実際にSUPなどのアクティビティツアーを通じて、サンセットを鑑賞することもできます。

ただアクティビティだけでなく、ビーチや展望台からサンセットを鑑賞することもできます。代表的なサンセットスポットから眺めた夕日は、感動的な思い出になること間違いありません。

 

ナイトツアー

石垣島で何する?現地スタッフおすすめの楽しみ方10選!

石垣島の夜はリュウキュウコノハズクやヤシガニなど夜行性の動物たちが活動しており、昼間とはまた違ったおもしろさがあります。

そんな石垣島の夜を体験できるナイトツアーも、石垣島の楽しみ方としておすすめの一つです。歩いてジャングルを散策したり、星空を眺めたり、SUPなどのアクティビティで夜の川を冒険したりなど、非日常感にドキドキした楽しさを感じられるでしょう。

特に、星空観察は都会とは違ってクリアに見えるため、満天の星空に感動すると評判です。石垣島旅行ならではのおもしろさを体感できる楽しみ方といえます。

 

琉球衣装体験、シーサー作り体験

石垣島で何する?現地スタッフおすすめの楽しみ方10選!

石垣島には琉球衣装を身に着けたり、シーサー作りをしたりと、伝統的な文化を体験できるスポットもあります。写真撮影をしたり、作ったシーサーを記念品として持ち帰ったりと、旅の思い出作りとして最適です。琉球衣装は、お子様と大人が一緒に身に着けて撮影できるプランなども存在します。

家族みんなで琉球衣装を体験し、写真に残せば、旅行の思い出づくりにもぴったりでしょう。

また、シーサーは後日完成品が届くのが一般的ですが、当日に持ち帰れるプランもあります。自分で作った愛着のあるシーサーを持ち歩いて帰路に着くのも、旅の記憶に浸れて楽しいのではないでしょうか。

 

八重山諸島・離島めぐり

石垣島で何する?現地スタッフおすすめの楽しみ方10選!

石垣島は八重山諸島の玄関口ともいわれており、離島へのアクセス面に優れています。例えば、竹富島には石垣島発の高速フェリーで10分〜15分で行くことができます。石垣島は、八重山諸島や離島を巡るのにも便利な島なのです。アクティビティはそこそこに、観光をメインにしたいという方には最適な楽しみ方といえます。

離島めぐりではツアーなども用意されているため、船の計算が大変、スケジュールの組み方が分からないという方は、そちらを利用すると良いでしょう。観光バスやレンタサイクル付きなどもあるので、ツアーを吟味すれば行動しやすくなります。

もちろん集団を気にせずマイペースに行動したいといった方は、ツアーを利用せず個人で楽しむのもおすすめです。

 

島の特産品を味わう

石垣島で何する?現地スタッフおすすめの楽しみ方10選!

石垣島は、新鮮な海産物や地元の食材を使用した料理で知られています。例えば、泡盛ベースの料理や島豆腐を使ったメニュー、石垣牛のステーキなど、名物がたくさんあります。

高級グルメに庶民的なソウルフードからスイーツまでバリエーションが豊かなため、グルメ旅が大好きな方にはおすすめの楽しみ方です。琉球料理のお店であれば、伝統的な文化も体験できるため、歴史を体感したい方にも最適といえます。

 

ショッピング

旅の思い出になる品を購入するショッピングも、石垣島の楽しみ方の一つです。石垣島の各地では地元の工芸品や特産品を扱うショップが多数見つかるでしょう。

そのため、旅の締めくくりとしてお土産を購入したいという方も満足できること間違いありません。ブタみそなどの地元の食材を使用した加工品や八重山みんさー織などの伝統工芸品は、石垣島ならではのお土産に適しているでしょう。旅の思い出が蘇る品々を手に入れてみてはいかがでしょうか。

 

石垣島のおすすめ観光スポット10選

石垣島には、美しい海や自然、伝統文化や地元の味覚など、楽しい要素が目白押しです。そして、選ぶ観光スポットによって楽しみ方がガラッと変わるため、行きたい観光スポットを吟味することが重要といえます。

ただ、石垣島のどの場所にいけば希望の楽しみ方ができるのか分からないという方もいるのではないでしょうか。そこでここでは、石垣島の具体的な観光スポット10選をご紹介します。

 

川平湾

石垣島で何する?現地スタッフおすすめの楽しみ方10選!

川平湾(かびらわん)は、美しい景観で有名な石垣島を代表する絶景スポットの一つです。川平湾で見える真っ白な砂浜や美しい海は石垣島NO.1の絶景と謳われており、おすすめの観光スポットといえます。そして、川平湾から見える海は天候や時間帯によって色を変化させるため、それを眺めているだけでも良い思い出になること間違いありません。

また、川平湾は潮の流れが速いため遊泳は禁止されていますが、周辺を散歩して楽しむことが可能です。遊歩道ではハイビスカスなど石垣島ならではの植物も目にできるので、その点も癒しポイントといえるでしょう。

さらに、砂浜からグラスボートに乗船できたり、テラスや飲食店でゆったりと過ごしたりと、川平湾には景色の楽しみ方が散歩以外にも豊富にあります。景色を眺めて癒されたい方には最適な観光スポットです。

 

石垣やいま村

石垣島で何する?現地スタッフおすすめの楽しみ方10選!

石垣やいま村は日本最南端のテーマパークです。小高い丘の上にあるため、石垣島で最大の湾である名蔵湾を眺望できるようになっています。やいま村内は赤瓦の古民家風の建物から三味線の音が流れているなど、八重山らしい村落の雰囲気を感じられるつくりです。

また、琉球衣装体験やシーサー絵付け、リスザル園、天然記念物のカンムリワシの保護ケージなどの文化を体験できるメニューも豊富にあります。石垣島の文化に触れてみたい方には最適なスポットだといえるでしょう。

 

米原ビーチ

石垣島で何する?現地スタッフおすすめの楽しみ方10選!

米原ビーチは石垣島北部に位置する白砂ビーチが特徴的なビーチです。海では多くのサンゴ礁や熱帯魚が見られるほか、陸地方面には国指定の天然記念物であるヤエヤマヤシを確認できます。石垣島に数多くある他のビーチと比較すると、最も自然に近い状態にあるビーチといえます。

そんな自然豊かな米原ビーチは、シュノーケリングに最適なスポットです。ウミガメに遭遇できることがあったり、サンゴのリーフが重なって見えるダブルリーフを見られたりと、まさに非日常な体験ができます。石垣島の自然や海の美しさを実際に目で確認したいという方にはぴったりです。

 

フサキビーチ

石垣島で何する?現地スタッフおすすめの楽しみ方10選!

フサキビーチは、石垣島の西部に位置する石垣島最大の湾である名蔵湾に面している、天然のロングビーチです。フサキリゾートヴィレッジにより管理されており、監視員の常駐があったり、ハブクラゲ防止ネットが完備してあったりと、安全面への配慮が行き届いている点でもおすすめのポイントといえます。シーカヤック、マリンジェット、シュノーケルと、マリンアクティビティのラインナップが豊富なため、マリンスポーツを楽しめる場所を探している方におすすめです。

また、石垣島で代表的なサンセットスポットでもあり、絶景を見たい方にもぴったりです。フサキ桟橋越しに美しい夕日を見れば、リゾートでの特別な思い出ができること間違いありません。

ちなみに、フサキビーチはフサキビーチリゾートホテルの前にありますが、宿泊者でなくても無料で利用できます。フサキビーチで過ごすためにフサキビーチリゾートホテルに宿泊しないといけないということはありませんので、スケジュールにも組み込みやすいでしょう。

 

石垣島鍾乳洞

石垣島で何する?現地スタッフおすすめの楽しみ方10選!

石垣島鍾乳洞は、かつて海底にあったサンゴ礁が地殻変動で隆起したことにより誕生した鍾乳洞です。石垣島空港からは車で30分ほど、石垣市街地からなら5分前後で行くことができます。自然が創り上げた鍾乳石の美しさや鍾乳洞イルミネーションの輝きなどを見ることができ、迫力満天で楽しい空間が広がっています。

また、鍾乳洞だけでなく亜熱帯植物を観察できる植物園が併設されているため、見どころが豊富なのもおすすめのポイントです。

 

バンナ公園

石垣島で何する?現地スタッフおすすめの楽しみ方10選!

バンナ公園は、石垣島中央に位置する標高230mのバンナ岳に位置する県内最大の公園です。石垣島のきれいな海が見える展望台に異国情緒感じる木々、子どもがのびのびと過ごせる広場など、魅力的な設備に溢れており、地元民からも愛される観光スポットになっています。車で回ることを推奨されているほどの広大な森林公園で、アトラクションも豊富に備えられているため、お子様連れも楽しく過ごせるでしょう。

また、市街地からは車で約5分、新石垣空港から車で約25分と、気軽に足を運ぶことができる点でもおすすめです。家族連れに良い石垣島のスポットをお探しなら、ぜひ訪れてみてください。

 

石垣島ミルミル本舗 本店

石垣島で何する?現地スタッフおすすめの楽しみ方10選!

石垣島ミルミル本舗 本店は、「伊盛牧場」のしぼりたてで新鮮な牛乳を使った、ミルク本来のおいしさを味わえる石垣島の代表的なお店です。ミルクジェラートだけでなく、石垣島内の農家さんから仕入れたフルーツを活用したフレーバーも味わえます。加糖を限界まで抑えることにより、フルーツとミルクの素材の味を最大限に味わえるジェラートになっています。パイナップルやマンゴー、紅芋などラインナップが豊富な点もおすすめのポイントです。

また、ミルミル本舗はお店が丘の上にあるため、石垣島の景色を眺めつつジェラートを味わえます。石垣島の味と景色のいいとこどりができる観光スポットです。

 

石垣島天文台

石垣島で何する?現地スタッフおすすめの楽しみ方10選!

石垣島天文台は2006年に建設された国立天文台で、施設見学や四次元シアター、天体観望会などのイベントが実施されています。九州・沖縄エリアで最大口径の150cmを誇るむりかぶし望遠鏡も一般公開されており、宇宙や空に興味のある方にはたまらない空間です。

石垣島天文台のイベントの多くは無料なのも、おすすめのポイントです。大変混雑しやすいので予約は必須ですが、受付は2カ月前の月初から行っているので、スケジュールが決まった時点で申し込んでみましょう。

 

御神崎

石垣島で何する?現地スタッフおすすめの楽しみ方10選!

御神崎(うがんざき、もしくはおがんざき)は石垣島の最南端に位置する岬で、断崖絶壁から見える荒々しい景色を楽しむスポットです。石垣島のサンセットスポットの一つとしても有名で、日の入りによって刻一刻と変わる美しさに感動すると評価されています。

また、4月〜5月にかけて初夏の時期にはテッポウユリが咲き乱れ、夏の始まりを告げてくれます。訪問の時期が初夏と決まっているならば訪れるべきスポットです。

 

ユーグレナモール

石垣島で何する?現地スタッフおすすめの楽しみ方10選!

ユーグレナモールは100店舗以上ものお店が連なる石垣島の商店街です。アーケードモールで天井があるため、雨天時に訪問できるのも魅力といえます。あいにくの天気でも楽しく過ごせるため注目しておいて損はありません。

また、お店は地元の特産品を扱うところや、石垣島の食材を生かしたレストランなど、石垣島の魅力をたっぷりと体験できるところが豊富です。やきものや布ものなど、特産品をなんでも扱うさんぴん工房や、島の作家さんが作ったアクセサリーや琉球ガラスなどを取り扱う雑貨店のひらりよ商店など、お土産選びには困りません。

飲食店も石垣島のご当地メニューを味わえるいちば食堂など、休憩からランチまで楽しく過ごせるところばかりです。

 

まとめ

石垣島ミルミル本舗、カフェ、スイーツ

石垣島への旅行を検討している方に向けて、天気・服装や楽しみ方についてご紹介しました。石垣島は海でのアクティビティに景色、島の伝統文化にグルメと、幅広い楽しみ方が存在するリゾート地です。

シュノーケリングなどのアクティビティで体を動かしたり、琉球衣装体験の文化に触れたりなど、様々なニーズを満たしてくれること間違いありません。観光スポットも豊富で見どころに溢れているので、希望の楽しみ方を選ぶことができます。そして、石垣島は年間を通して大きく気温が変化せず、温暖な地域です。

しかし、夏季は通気性重視と紫外線対策、冬季は朝晩の防寒など、季節によって服装に重要なポイントがあります。旅行のスケジュールを組む際は、シーズンに合わせた準備も忘れずに行いましょう。

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エスコート石垣編集部

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