小浜島

優しい自然と島時間が魅力的!
沖縄の原風景残るリゾート『小浜島』へ

小浜島、ちゅらさん

NHKドラマ『ちゅらさん』の舞台にもなった小浜島は、石垣港離島ターミナルからフェリーで片道約30分の場所にあります。リゾート地でありながらも、まだまだ沖縄の原風景が残る貴重な島です。

さとうきび畑に囲まれてのんびり島内を散策したり、小浜島の美しい海やマングローブなどでアクティブに楽しもう♪

こんな方に...
◆小浜島の基本情報を知り合い方
◆小浜島のアクセス方法を知りたい方
◆小浜島で楽しめるツアーを探している方

今回は、小浜島の魅力やおすすめツアーをご紹介いたします。

小浜島ってどんなところ?

小浜島は石垣島と西表島のほぼ中間に位置している、八重山諸島の離島の一つです。その位置関係から「八重山のてんぶす(へそ)」とも呼ばれています。

また、小浜島を囲む海には石西礁湖(せきせいしょうこ)というサンゴ礁地帯が広がっているのが特徴です。

小浜島ってどんなところ?

石西礁湖は約400種を超えるサンゴが広がる国内最大規模のサンゴ礁地帯で、シュノーケリングには最適のスポットともいわれています。カヌーやウィンドサーフィンなど、アクティビティが楽しめるツアーも多く、マリンスポーツを楽しめるスポットを探している方にはうってつけです。

また、気候は亜熱帯に分類される場所で、冬でも最高気温の平均は約22℃と、年間を通じて暖かい地域です。日中は薄手の長袖、夜はトレーナーやパーカーがあれば十分という気温のため、真冬の寒さを忘れられる場所でリフレッシュしたい方にはぴったりの観光地といえるでしょう。

人口は約700人で、島の中心に地元の人が暮らす集落があります。
赤瓦の民家など昔ながらの沖縄の家や道が残されており、これぞ沖縄という雰囲気を体感するのにも最適なスポットです。

ここからは小浜島にはどんな特徴があるのかを掘り下げてご紹介します。

 

NHK朝ドラ『ちゅらさん』の舞台

NHK朝ドラ『ちゅらさん』の舞台

小浜島が観光スポットとして注目を浴びたきっかけは、NHKの朝ドラマ『ちゅらさん』のロケ地になったことです。

ちゅらさんは2001年に放送され、主人公と家族や同僚など、地域の人々との人間模様を描いた温かい物語で人気を博しました。その物語の中で映った風景の数々が「聖地」として注目され、小浜島の活性化にも繋がったのです。

そして、小浜島は一日あれば島内の観光スポットを十分に巡れるため、シュガーロードをはじめとするファンならば一目みたいスポットも欠かさず訪問できます。美しい海とビーチに、ドラマのシーンを思い出す風景、小浜島の人々のおもてなしなど、一度訪問すれば虜になる要素が溢れた島です。

 

どこまでも広がるサトウキビ畑が特徴

どこまでも広がるサトウキビ畑が特徴

島の大部分を占めるサトウキビ畑も小浜島の特徴です。小浜島の気候はサトウキビの栽培に適しており、島のあちこちでサトウキビが作られています。

収穫前のサトウキビは高さ2〜3m程まで成長し、島の風に揺れる壮観な景色を作り上げます。そんなサトウキビが生い茂るのどかな風景は、小浜島の代名詞ともいえるものです。

のどかな風景を見ながら散歩すれば、忙しい日常から解放された気分になれるため、忙しい日常から解放される旅行として最適な楽しみ方です。また、1月〜3月の収穫時期には甘い香りが島の空気を満たすため、ゆったりとした雰囲気が散歩をより彩ってくれます。

小浜島へのアクセス方法

小浜島へのアクセス方法

小浜島に旅行する際に気になるのがアクセス方法です。
飛行機で沖縄本島から直行できるのか、移動にはどのくらい時間がかかるのかなど、疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。
まず、小浜島は沖縄本島(那覇)とは約400kmもの距離があり、空港もないため、飛行機などの空の便で直行することはできません。

方法としては、石垣島から定期船(高速船)に乗って小浜島に向かう形になります。
定期船は安栄観光と八重山観光フェリーの2社が運用しており、両社とも所要時間や運賃に大きく違いはありません。
ただし、共通乗船系制度が2020年9月30日で終了し、予約・購入した会社の船にしか乗れなくなったため、予約や乗船の際には注意が必要です。
さらに、小浜島に向かう際に石垣島で高速船に乗るということは、各地から石垣島に行く必要があるという点にも注意しましょう。
石垣島行きの飛行機が出る空港は沖縄の那覇空港が一般的ですが、東京や大阪、名古屋などの空港でも「南ぬ島石垣空港」への直行便が運行されています。
そのため、一部の空港からであれば、沖縄を経由せず石垣島に直行することも可能です。
また、定期船は石垣空港からタクシーで30分ほどの距離がある、ユーグレナ石垣港離島ターミナルから運行しています。
飛行機や船の予約をする際は、諸々の移動時間を考慮して予約すると安心でしょう。

小浜島内での移動手段

旅行する際に重要なのが、現地での移動手段です。
公共交通機関が発達している地域であれば徒歩を中心に観光ができますが、車が必要な場合はレンタカーやタクシーなどの移動手段を確保しなければいけません。
そのため、小浜島での移動手段について不安がある方もいるのではないでしょうか。
結論としては、レンタカーなどの移動手段の確保が必要不可欠です。
その理由として、小浜島にはタクシーや路線バスといった公共の乗り物がないことが挙げられます。
観光スポットを巡ろうとした際、公共交通機関でそれぞれの区間を移動して観光することが難しいため、自由に使える移動手段の確保が欠かせません。
また、小浜島は坂道の多い地形をしており、徒歩で島全体を巡るとなるとかなり体力を消耗します。
そのため、小浜島を効率的に巡りたい場合は、自転車や車などの移動手段を確保すると安心なのです。
ここからは、具体的に小浜島で使える移動手段についてご紹介します。

 

レンタサイクル(自転車)

レンタサイクル(自転車)

小浜島で特におすすめな移動手段は、自転車です。

小浜島には港から歩いてすぐの位置にレンタサイクルショップが複数あるほか、自転車の貸出をしている宿もあります。

小浜島では定番の移動手段になっており、レンタルもしやすいため、おすすめです。

そして、レンタルショップへの移動に時間がかからないということは手軽にレンタルができるということでもあります。

すぐに移動手段を確保したい方にもぴったりといえるでしょう。

また、小浜島のレンタサイクルショップには、電動自転車やバイクの貸出も行っているお店もあります。

電動自転車やバイクであれば、登り坂が多い場所を移動しても体力を激しく消耗する心配はありません。

坂の多い小浜島を観光するには最適です。

さらに、レンタサイクルショップには子供用の電動自転車の貸出を行うお店もあります。

自力で自転車に乗れる子供なら一緒に観光ができるため、家族旅行の際にもおすすめです。

また、車での移動の場合、気軽に立ち止まれない難点がありますが、自転車ならその場に止まって写真撮影も可能です。

フォトジェニックなスポットが多い小浜島だからこそ、手軽に立ち止まれる自転車が観光に向いているといえるでしょう。

 

レンタカー

レンタカー

体力に自信がない、自転車に乗れない子供を連れて旅行がしたい、移動を手早く済ませたいなど、自転車以外の移動手段を選びたい事情がある場合はレンタカーの利用がおすすめです。

小浜島でレンタサイクルを実施しているお店の多くが、レンタカーのサービスも同様に実施しています。

そのため、自転車を借りるときと同様に港についてすぐお店に立ち寄れるため、スムーズにレンタルが可能です。

そして、レンタカーを使うことのメリットとしては、何よりも移動が楽な点が挙げられます。

エアコンが効いた快適な車内で過ごせるため、暑さで体調を崩す心配もありません。

急な大雨でも車内なら防げるため、天候が不安定なときにも安心です。

真夏の暑い時期に小浜島に行く方や、小さな子供連れで旅行するなら最適の移動手段です。

 

徒歩

徒歩

小浜島はアップダウンの激しい地形をしている島のため、徒歩での観光は基本的におすすめできません。

特に、真夏の場合は熱中症の危険もあるため、レンタカーやレンタサイクルを活用する方が安心です。

ただし、島を一周するのではなく特定の場所だけ観光したい、徒歩でいける距離だけのんびり観光できれば良いなど、小浜島でのやりたいことが決まっているなら、徒歩での観光も難しくありません。

例えば、トゥマールビーチは小浜港から徒歩でもいける距離にある遠浅のビーチです。

海の向こうに見える景色を眺めながらのんびりできるため、バカンス気分を味わうにはぴったりといえます。

また、遊泳ができる海のため、夏に来るなら海水浴を楽しむのもおすすめです。

さらに、島の中心部にある小浜集落までの距離は1.7kmと、徒歩でも約30分で到着できます。

このように、島の中心部でのんびり過ごしたいという場合でも、徒歩での散策は可能といえるのです。

上記のように徒歩での観光の方法もいくつかあるため、小浜島で行きたい観光スポットが徒歩でも行ける距離なのか確認し、計画を立ててみてはいかがでしょうか。

小浜島の人気飲食店3選

旅行では、その地域で人気の飲食店を訪問することも醍醐味です。
日常では食べられないメニューやそのお店の名物を味わうことは、旅行だからこそできる体験といえます。
小浜島にも人気の飲食店は存在するため、「人気のお店は逃さないでおこう」と考える人もいるのではないでしょうか。
そこで、ここからは小浜島の人気飲食店3選をご紹介します。

 

味処ふくぎ

味処ふくぎは、地元でも大人気の居酒屋です。
小浜港から車で約12分の距離にあるため、気軽に立ち寄れるのも魅力といえます。
メニューは離島の食材をふんだんに使用した食事ばかりで、沖縄ならではのグルメを味わえます。
小浜島近海で獲れた海の幸や島野菜の天ぷら、島らっきょなど、お酒が進むメニューが豊富です。
沖縄産の泡盛だけでなく日本酒の取り扱いもあるため、沖縄のグルメと様々なお酒を味わいたいならぴったりでしょう。

 

島夢人

島夢人は、黄色い外観の建物が特徴的な食事処です。
地元民にも愛されている食堂で、沖縄の郷土料理だけでなく、から揚げ定食や冷やし中華などの定番メニューまで、豊富に取り扱っています。
小浜港からすぐの位置にあり、営業時間も11時半から16時のため、ランチ利用におすすめのお店です。
八重山そばやソーキそばといった沖縄ならではのグルメでは、手打ちの生麺が使用されており、お店の個性を感じられます。
離島の食事処らしいお店を訪問したいなら最適です。

 

ヤシの木

ヤシの木は小浜島で唯一のカフェで、油絵画家で釣り師のマスターと絵本作家のご夫婦が経営しています。
黒糖ミルクやパッションフルーツのかき氷など、小浜島ならではのメニューを取り扱っているお店です。
11時〜16時の時間で営業されているため、島の観光で疲れたときのリフレッシュに最適です。
また、オムライスやカレーなどのご飯ものも扱っており、ランチ利用にも適しています。
さらに、店内ではTシャツや絵葉書などの雑貨も販売されており、旅の思い出にお土産を買いたい方にもおすすめです。

小浜島で買って帰りたいお土産3選

旅行での楽しみの1つとしてお土産が挙げられます。
その地域の名産品や銘菓を買って帰ることはもちろん、ただ見て回るのも楽しいと思う方は少なくないでしょう。
そこでここからは、小浜島旅行に行くなら買って帰りたいお土産3選をご紹介します。

 

小浜島産黒煎りゴマ

名前の通り、小浜島産の黒ゴマを煎ったものです。
日本で消費されているゴマは輸入品が95%を占めていますが、小浜島産黒煎りゴマなら珍しい国産の黒ゴマを味わうことができます。
小浜島の黒ゴマはお菓子やジャムなど、他の品物でも活用されており、品質も期待できます。
お菓子などと違ってすぐに傷まないため、お土産としても購入しやすいでしょう。
小浜島産黒煎りゴマは、島の観光時に一息つくのにぴったりなカフェのコーヒーハウスヤシの木で購入できます。

 

おばあの手編みかご

おばあの手編みかごは、島内唯一の商店である前本商店で販売されているかごです。
島内のおばあちゃんお手製のかごで、持ち手が長く、使い勝手が良いと評価されています。
カラーリングも可愛らしく、島の人のセンスが光るアイテムを手に入れたいなら最適です。
お手製の品ながら価格はお手頃なので、ちょっとしたお土産としてもおすすめです。

 

香りのいいラー油

香りのいいラー油は、リゾートホテルのはいむるぶしでも使われている一品です。
沖縄ならではの発酵調味料の「小浜島発酵」を取り入れたラー油で香りが良いのが特徴です。
石垣島ラー油とは一味違うとも評価されているため、一度味わってみてはいかがでしょうか。

小浜島に行く際の注意事項

楽しい観光スポットや人気の飲食店など、小浜島は魅力的なポイントの多い場所です。
そして、そんな小浜島を最大限に楽しむには、いくつか注意するべきポイントもあります。
旅行中に慌てなくて済むように、注意点を理解してあらかじめ対策しておきましょう。
ここからは小浜島へ旅行する際の注意事項をご紹介します。

 

フェリーチケットは往復での購入がおすすめ

フェリーチケットは往復での購入がおすすめ

小浜島へは石垣島からフェリーに乗って移動するのが一般的です。
そして、通常であればフェリーのチケットは当日購入も可能ですが、夏などの人気のシーズンには予約が集中することで、チケットが入手困難になることが考えられます。
仮に購入できても現地で大行列に遭遇する可能性もあるため、事前に購入して回避できるようにすると安心です。
また、フェリーチケットは往復で購入して、行き帰り両方のチケットを確保しておくことをおすすめします。
チケットは「エスコート石垣」をはじめとした予約サイトで購入できるため、現地でなくてもインターネットを通じて予約が可能です。
往復のチケットがあることで安心して旅に集中できるため、気持ち良く楽しむためにも重要といえます。
また、「エスコート石垣」では、観光スポットを巡るツアーと一緒になったプランも販売されています。
プランの料金には船の往復運賃なども含まれているため、チケットの確保とツアーの予約がまとめてできて便利です。
小浜島旅行でツアーへの参加を検討しているなら利用してみてはいかがでしょうか。

 

島内にコンビニやスーパーはない

島内にコンビニやスーパーはない

旅行の際に困るのが、緊急で買い物が必要になったときです。
忘れ物をして急遽買いに行く必要が出たときに、スーパーやコンビニに寄って助かった経験があるという方もいるのではないでしょうか。
本土の観光地であれば、コンビニやスーパーに行きやすいかもしれませんが、小浜島内にはコンビニや大型スーパーマーケットが存在しません。
そのため、小浜島旅行で必要なものは石垣島や本土から持ち込むのが一般的です。
仮に準備しておらず、旅行に必要なものが出たときには、島内の小規模な商店で購入することになります。
島内の商店は地元の人向けに展開されており、品揃えも限られています。
さらに価格が高めに設定されていることが多いため、旅行先で購入することを検討している場合、小浜島を旅行する際にはリスクがあるといえるでしょう。
水や日焼け止め、虫よけスプレーなど、旅行にあたって必要なものをリストアップして、十分に準備するのがおすすめです。

小浜島旅行でよくある質問

旅行の計画を立てている時は、色々と疑問が出てくるものです。
そのような疑問を事前に解消しておけば、安心して旅行に出かけられるでしょう。
そこで、ここからは小浜島旅行をする際にありがちな疑問を解答と合わせてご紹介させていただきます。
事前に不安な点を解決しておき、万全の状態で旅行を楽しみましょう!

Q.小浜島は一周何キロ?
小浜島の周囲は約16.5kmと、自転車でも一周できるくらいの小さな島です。
同じく八重山諸島の与那国島が一周約28kmであるため、比較するとかなり小さい島といえます。
ただし、島を一周するための道路が整備されているわけではありません。
観光には小浜港から島の中央にある小浜集落までの県道210号や、小浜集落の南西に存在する細崎集落への道を使われるのが一般的です。
ちなみに、小浜港から小浜集落までの距離は1.7kmほどです。
歩いても約30分程度で到着できるため、島の中心部まで向かうのにもあまり時間がかかりません。
Q.小浜島は何時間で回れる?

旅行のプランを練る際に気になるのが、何時間あれば満足できる観光ができるのかということです。
シュガーロードや大岳などの小浜島の主要な観光スポットは、車を使えば約10分程度で巡ることができます。
ちなみに、上記の10分には観光スポットでの滞在時間が含まれていません。
具体的な所要時間としては、約2〜3時間もあれば十分に満喫できるといわれています。
また、自転車の場合は少し移動時間が増えますが、小浜島の観光スポットを見て回るだけなら、約4時間あれば小浜島を一周できるといわれています。
そのため、観光スポットを巡る場合は半日もあれば十分と考えて良いでしょう。

Q.小浜島へはフェリーで何分?
基本的には夜間、寒くない程度の衣服と飲み物さえあれば参加可能です。
ただし、ジャングルナイトツアーなどの場合には、季節を問わず長袖長ズボンが推奨されています。
また、星空を観察するようなツアーであれば、カメラや双眼鏡を持っていくと良いでしょう。
Q.小浜島へ行くフェリーはどこから乗れますか?
小浜島行きのフェリーには、新石垣空港から約30分の場所にある石垣港離島ターミナルから乗ることができます。
そして、石垣港離島ターミナルで運航されているのは小浜島行きのフェリーだけではありません。
鳩間島や竹富島、黒島など、八重山諸島の各島へのフェリーも運航されています。
チケットを予約する際に間違わないよう、運航時間を事前にチェックしておきましょう。
Q.小浜島観光のベストシーズンは?
旅行に行くからにはベストな時期を選びたいという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
小浜島は年間を通して暖かい地域であるため、どの季節でも快適に旅行できます。
しかしながら、大雨や嵐に見舞われると、ツアーが開催されなかったり、船が止まったりしてしまいます。
そのため、雨の少なく快晴の多い季節が小浜島観光のベストシーズンといえるでしょう。
具体的には秋頃がおすすめであり、特に10月〜11月頃は夏よりも観光客が少なく、旅行代金も安くなる傾向にあります。
晴れの日が多く、蒸し暑さも和らいでくるため、快適な旅行になりやすいです。
ちなみに、小浜島を含む八重山諸島では3月には海開きが行われます。
日によっては肌寒い場合もありますが、海水浴を行いたい場合でも3月以降なら十分に楽しむことが可能です。
まとめ
小浜島への旅行を検討している方向けに、小浜島の概要やアクセス方法などをご紹介しました。
小浜島は周囲が約16.5kmと自転車でも一日あれば一周できる小さな島ですが、島内に観光スポットが点在している見どころのある島です。
レンタサイクルのお店も港から近く、自転車や車などの移動手段の確保しやすいため、旅行の計画と合わせてどんな方法で行動するか考えておくと安心して旅行を楽しめます。
そして、もし旅行の計画を手軽に済ませたいならエスコート石垣をご検討ください。
バスツアープランなどの観光地を最大限に楽しむツアーをご提供させていただいております。
小浜島へのアクセスに必要なフェリーも合わせて予約できるため、旅行の準備を手軽にすることが可能です。
会員登録も不要で簡単に予約できるため、手軽に旅行プランを決めたい方に最適です。
今回ご紹介させていただいた内容も参考に、ぜひ小浜島での観光を楽しんでください!
最後までご覧いただきありがとうございました。

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